保津川コースマップ

保津川は、京都府亀岡市から京都市右京区嵐山の渡月橋に至る約16kmの渓谷です。
保津峡や保津川渓谷とも言われています。
川下りや観光トロッコ列車で知られる京都の景勝地であり、京都府立保津峡自然公園に指定されています。
ラフティングで使用するコースは、京都府亀岡市のトロッコ亀岡駅付近をスタートしJR保津峡駅付近でゴールする約5kmのコースです。
この約5kmの区間に、約20ヶ所の激流ポイントがあり、近畿、関西一の激流と言われ、人気のラフティングスポットになっています。
下記のコースマップに、保津川の主要な激流ポイントを紹介します。

保津川コースマップ

①宮ノ下の瀬(みやのしたのせ)

ラフティングスタートして最初にあらわれる激流です。
難易度としては、低いですが最初の激流という事もあり、みんな絶叫してくれます。左岸に請田神社(うけたじんじゃ)があります。

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②金岐の瀬(かなげのせ)

大きな波が3つ続く激流です。流れは、まっすぐなのでみんなで漕いで、勢いをつけ、突っ込みます。
頭から水しぶきを浴びますので全身ずぶ濡れになります。楽しいですよ。

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③小鮎の滝(こあゆのたき)

「滝」と付くだけあって、保津川で一番落差のある激流です。約2メートルの高低差です。滝つぼには、大きな波が待ち構えています。しっかりボートにつかまってないと、落ちちゃうなんてことも。がんばりましょう。

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④大高瀬(おおたかせ)

保津川で一番長い激流です。前半は、川幅が狭くなっているので左右の岩にぶつからないように注意が必要です。後半は、激流でボートが揺れますが、それでもがんばって漕いでもらいます。雨の後などで保津川の水位が上がった時は、ボートが転覆することもあるのでガイドもドキドキの激流です。

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⑤殿の漁場(とののりょうば)

流れがほとんどなく大きなプールになっている場所。昔、亀山(今の亀岡)のお殿様がここで釣を楽しんだことからこの名前がついています。ラフティングツアー時も、ここで泳いだり、ボート上でゲームをしたりして遊びます。

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⑥獅子ケ口の瀬(ししがぐちのせ)

獅子の牙のような尖った岩が点在する激流ポイント。流れが大きく左に曲がっており、流速も早いのでボートコントロールが重要です。

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⑦女渕(おんなぶち)

流れがゆっくりで泳いだり遊んだりするのに最適なポイント。左岸にもみじ、右岸には桜があり季節によって女性のように様々な美しさを見せてくれることから「女」という字が付いています。

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⑧二股の瀬(ふたまたのせ)

道が二つに別れていることからこの名前が付いています。通常水位の保津川では、右ルートを通りますが、水位が上がったときは左ルートを通ることもできます。この激流では、通常とは少し違うボートコントロールをします。お楽しみに。

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⑨曲がり渕(まがりぶち)

保津川で一番深い場所と言われています。水深約15m。岩の上からの「飛び込み」が体験できる場所です。思い切って飛んでみてください。

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⑩朝日の瀬(あさひのせ)

保津川で、最初に朝日が当たると言われている激流です。ボートのスピードを止めるくらいの大きな波があります。保津川コース後半の一番の激流ポイントです。

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⑪ビキニの瀬(びきにのせ)

ドキッとする名前です。保津川コース最後の激流になります。この激流の左岸にビキニ姿の外国人がたまに目撃されるため、この名前が付きました。ラッキーな人は、遭遇できるかもですよ。